こんばんは、おりんです。
8/17(金)は、内海に海水浴に行ってきました。
今回は「第53回内海メ~テレ花火大会」も行われる日でしたので、お客さんもたくさん。
そこで、海水浴の楽しみ方を知らなかった初心者が、準備から楽しみ方までをまとめました!
今回は準備編と題しまして、初めて海水浴に行く人向けに何を持って行くといいかを紹介します。
海水浴に持っていった荷物
海水浴によく行く人なら余裕だと思いますが、初心者としては準備も一苦労。
プールなら水着、タオルでいいですが、そもそも何を持っていけばいいのか全然わかりませんでした。
ということで、今回持っていった荷物です。
- タオル
- レジャーシート
- 汗ふきシート
- 飲み物1500ml
- モバイルバッテリー
- ビニール袋×2
写真にはありませんが水着を着ていったため、下着も入ってます。
財布はこんな感じ。
かなり薄くて小さいです。
必要なお金と交通系ICカードのみを入れて、ミニマム化を図りました。
ただ僕の場合、スマホが手帳型なのでそこに入れてもいいと思いました。
今回の荷物ですが、
- 基本的にロッカーを使わない
- 荷物は砂浜(シートの上)においておく
この2点を条件に、今回は極力軽量化を図っています。
それではこの荷物をもとに「あるといいもの」、「なくてよかったもの」を解説します。
あるといいもの
着替え、水着
説明するまでもなく必須ですね。
水着を着て行く場合は、下着を忘れないように。
タオル×2
タオルはもちろん必須。
ですが感想としては2枚欲しいですね。
1枚だと海水で濡れるので、シャワー時に使う用があると便利です。
今回は彼女がプール用の大きなタオルを持ってきてくれました。
ただ更衣室があるので、スポーツタオルでも充分という話に。
着替えが気になる女性はプール用のタオルがあると安心ですね。
レジャーシート
レジャーシートも砂浜でくつろぐなら必須。
1枚で充分ですけど、こちらも海水浴で濡れて砂や泥まみれに。
今回のような花火大会時に使うことを考えるともう一枚あってもいいかも。
飲み物
飲み物も必須ですね。
水の中にいるとはいえ、熱中症や脱水症状には気をつけてください。
海水浴場でも売ってますが、自販機や屋台は高いし、コンビニは混雑します。
持っていけるなら、凍らせて持って行くのがベスト。
なお、海の家ではお水のサービスもありました。
場所によると思いますので、利用できる場所を調べて、荷物をもっと軽量化してもいいかも。
車で行く人はクーラーボックスもあると便利ですね。
ビニール袋×2
ビニール袋は万能ですね。
手提げがわりにもレジャーシートがわりにもなるので、お祭りのときは必ず持って行ってます。
今回は水着、タオルを入れるため。
あとは屋台を利用するとゴミが出るから、ゴミ袋としても利用しました。
なので最低2枚はあると便利です。
なくてよかったもの
汗拭きシート
逆に持っていかなくてもよかったものです。
海水や汗でベタベタになったら、汗拭きシートでサラサラにしようと思ってました。
けど全然いらなかったです。
この日は涼しかったのもありましたが、シャワーで充分さっぱりできました。
ただ、日焼け止め塗ったあと手を拭くときに利用。
まあこれはコンビニでもらえるお手拭きシートで充分ですね。
まとめ
上記をもとに用意しておくものは、
- 着替え、水着
- タオル×2
- レジャーシート(×2)
- 飲み物
- お手拭きシート
- ビニール袋×2
- 日焼け止め
とりあえずこのくらいあれば安心ですね。
日焼け止めは、僕はなくてもいいって思ってましたが、結構焼けます。
夏真っ盛りな7月後半~8月前半にかけて行くなら、こちらも必須です。
海をもっと楽しむプラスアルファは次回紹介します。
愛知で海水浴なら吉良吉田もおすすめ。
混雑してないから、家族連れでゆったり楽しめます。
昨年は、内海も吉良吉田も両方行ったんですよね。
一泊二日で愛知を楽しみ尽くせる、おトクな旅行の楽しみ方はこちら。