こんばんは、おりんです。
以前、予定管理について紹介しました。
www.sazanamidays.com
その時はgoogleカレンダーとスケジュール帳の二刀流でしたが、macbookを購入してからはデバイスがメインになりました。
そこで今回は、現在の僕の予定管理法と、googleカレンダーをmacbookと同期させる方法について紹介します。
以前までの予定管理
冒頭でも話したように、今まではカレンダーと手帳の二刀流で予定を管理してました。
詳しく紹介すると、メインとなるgoogleカレンダーで一日の時間を、スケジュール帳でその日のまとめを管理しています。
スマホ、PCのどちらでも管理できるgoogleカレンダーから、1日のスケジュールを作成。
30分単位で予定を入れることができるので、1日のタスク管理がとても楽です。
そしてスケジュール帳は、日記代わりのメモとして利用。
1日の終わりに、行ったところやその日の出来事なんかをメモ書きしていました。
現在の予定管理方法
現在、自分の予定管理に使っているのはgoogleカレンダーのみです。
もともとかなりスケジュール帳を使う機会は減っていました。
その日の出来事を書くとはいえ、毎日メモすることがあるわけではありません。
それにイベントやお出かけは、記事のネタになります。
なのでスケジュール帳にメモする必要はないんですよね。
(全然書ききれてないけど笑)
なので現在スケジュール帳に書いているのは、月ごとのイベントと彼女のスケジュール。
これは自分の予定ではないので、メインのカレンダーに書くとややこしくなるから分けてます。
どちらもお出かけの予定を立てるときに必要なので、把握しておきたくて書いてます。
とはいえメモ程度なので、スケジュール帳も月間ページだけで十分なところ。
いっその事、もう手帳型じゃなくて卓上カレンダーとかでもいいかなあって感じですね。
おそらく来年は別のモノに代えて、スケジュール帳は今年で断捨離します。
googleカレンダーをMacBookのカレンダーアプリと同期する方法
さて、気になるMacBookとの同期方法です。
参考にしたのはこちらのサイトです。
画像付きで説明されているのでめちゃくちゃわかりやすかったです。
なので僕は行った手順を簡単にまとめますね。
- MacBookのカレンダーを起動
- 上部メニューの環境設定をクリック
- 環境設定メニューからアカウントを選択
- アカウント画面の左下、「+」マークを押す
- 追加するアカウントである「Google」をチェック
- Googleアカウントの「名前」、「メールアドレス」、「パスワード」を入力
- 入力後「設定」を押して、カレンダーが選択してあれば「完了」
この手順でGoogleカレンダーとの同期が完了します。
今までのPCでは、いちいちクロームからGoogleカレンダーを開いて管理していました。
スマホアプリでも編集はできますが、画面が小さいので編集しやすさはPCの方がラク。
今は持ち運びやすいmacbookのおかげで、どこでも編集しやすくはなりましたが。
ただインターネット環境がなければ、編集はおろか見ることもできません。
でも同期しておけばブラウザを開くことなく、画面右上の通知欄から確認できます。
まとめ
スケジュール帳がないときでも、スマホさえあれば予定の確認、編集ができるのはかなり便利です。
なのでGoogleカレンダーの導入はかなりオススメ。
MacBookでのPC作業が多い人は、ブラウザを開かなくても確認できるよう同期しておくとさらに便利です。
改めて、MacBookとの同期方法の手順はこちら
- MacBookのカレンダーを起動
- 上部メニューの環境設定をクリック
- 環境設定メニューからアカウントを選択
- アカウント画面の左下、「+」マークを押す
- 追加するアカウントである「Google」をチェック
- Googleアカウントの「名前」、「メールアドレス」、「パスワード」を入力
- 入力後「設定」を押して、カレンダーが選択してあれば「完了」
ぜひGoogleカレンダーを同期して、効率的に予定管理してください。
Googleのサービスはカレンダー以外もかなり便利。
僕はスプレッドシートとドキュメントもめちゃくちゃ利用してます。
スケジュール管理をしてても時間は足りなくなるもの。
そんな時は使える時間を増やしましょう。