さざ波のような日々

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ミニマムに変化し、ゆるく生きる

安売りはダメ!戦略的値上げで客層をデザイン!

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こんにちは、おりんです。
昨日、鳥貴族が値上げしたとのニュースがありました。

鳥貴族が値上げ発表 10月から全品298円に (ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース

人手不足に伴って人件費が上昇しているため値上げに踏み切った。仕入れ価格の高騰リスクや、酒税法改正の影響も考慮したという。


今まで格安でやってきたので値上げは苦渋の決断
利用者のお財布への影響を考えると痛いものです。
客離れを防ぐためにも、なるべくなら避けたいですよね。


でも個人的に、この値上げはいい影響をもたらすと思います!

 

 

・値上げは「悪」ではない

値上げと聞くとマイナスイメージが浮かびます。
店側は売上、消費者は出費と、双方痛手を負うもの

しかし今回は人件費、野菜仕入れ値の影響であり、値上げは適正です。

 

大量生産大量消費社会ではモノが確実に売れたから、店は大量に仕入れることで安く買えました。
店も仕入れ先も双方にメリットがあります。

 

けど今はもう売れません。
消費者側の選択肢の増加で、パイを奪い合う状態です。

 

そんな中、以前の値段で販売するには経費削減するしかありません。
つまりしわ寄せは、労働者や仕入れ先にきます。

それで低価格路線を走ることが、果たして適正なのでしょうか?

 

・あえて値段を高めに設定してもいい

■利用の金銭的ハードルを下げて起きる問題

高い料金設定や、値上げに直面すると消費者は2つに分かれます。

 

  1. 高値は適正あるいは仕方ない、利用継続
  2. 高い、または上がったから使わない

 

店側はなるべく客を逃したくはありません。
離れないように低く設定し、利用の金銭的ハードルを下げます。

 

以前も書きましたが、これが低価格接客業(コンビニ、ファミレスなど)が接客に消耗することに繋がります!
金銭的ハードルを下げることで、迷惑な客も来れるようになってしまいます。

 

■値上げでどうなるか

低価格で利用者を増やすのではなく、値上げで利用者を絞り客単価を上げる。

 

客数自体を減少させることは、混雑緩和にも繋がります。
また、利用しない人の中には店にとって迷惑な客も含まれており、来ない分消耗しなくて済みます。

 

労働者のメリットを整理すると、

  1. ストレスが減る
  2. 値段を反映させ賃金上昇

結果として労働者のモチベーションは上がり、接客の質向上が見込めます!

 

店側としても、接客の質向上は利用者増加につながり売上UP!

 

・質の悪い客は思い切って切る

どこも横暴な客はいるもの
怒鳴り散らしたり、乱暴だったりと迷惑です。


そういう客がいると、労働者も最悪な気分ですし店も損します。
ほかの客も見てる時に怒鳴る客がいたら、そのせいで店の印象も悪くなります。

 

実際業務も機能しないですし、印象が悪く利用したことを後悔したことも、、

 

つまり店側は早急に迷惑な客を切る必要があると思います!

 

高級レストランには、酔っぱらって叫ぶ人はいません。

利用客も店のイメージをつくっていて、コンテンツの一部でさえあります。


だからデザインする必要があるんです。

客層をデザインするための要素として高めの料金設定は効果的です。


というか、そもそも迷惑だしね笑

 

・他に必要な要素

■コンテンツ力

とはいえ、どこも値上げできるほどラクじゃないのが現実


値段以外に客層のデザインに有効なのがコンテンツ力です。

ここら辺はマーケティングのお話になるので詳しくは省きますが、ターゲットを絞れば特定層からの集客が見込めます!

 

そのためにもターゲットを集客できるようなコンテンツをつくることが必要!
コンテンツを差別化できるよう、模倣で終わるのではなく、オリジナリティを反映させたいとこですね。

 

コンテンツがしっかりしていれば、共感したリピーターが定着しやすく安定した利益が入りやすいですね。
新規層を取り込む工夫もあればベスト!!

 

■ミニマムな運営

そもそも大成功するという考えを捨ててしまえばいいんじゃないでしょうか?

 

売上を優先して客層を広めるのではなく、狭めても運営していけるようミニマムにする。

これも手だと思います!


ミニマム運営なら、値上げしても単価が高いので問題ないですし
ニッチなコンテンツでも最低限集客できれば運営できます!

 

・まとめ

「お客様は神様」は利用してくれる客に対し店側が言うもの

客が言った時点でアウトです。
自称神様は1番タチ悪い!

 

そもそも商売は金とサービス・モノの等価交換
上下関係は生まれないはずです。

 

ということで、意図的に客層をデザインしましょう!
対象を絞ったコンテンツと時には高めの値段設定で、利用者も店側も双方心地よくなればいいですね!

 

今回は個人経営者を想定しています。
誰でも使える低価格サービス業は機械化した方がいいです! 

ooorinnposu.hatenablog.com
面と向かうからクレームを言われるし、店員がいなきゃそもそもクレーム入れないですからね!笑