さざ波のような日々

さざ波のような日々

ミニマムに変化し、ゆるく生きる

労働者の「生産性」と「態度」のバランスが大事!

f:id:ooorinnposu:20170824205958p:image

こんばんは、おりんです。

今日は久しぶりに考えたことを書きます。

 

昨日のタイムラインで回ってきたツイートから、仕事における「生産性」について考えました。

 

・仕事に必要な要素「生産性」と「勤務態度」

 

まず、働くうえで「生産性」「勤務態度」が大事

一度でも働いた経験があれば、理解できるはずです。

 

「生産性」とは、モノやサービスなど価値を生み出す力

「勤務態度」は、出勤状況や勤務時間内の取り組みなど、主に勤怠のことです。

 

これは雇われもフリーランスも関係なく、働く全ての人に必要な要素です。

 

 

・現状は「勤務態度」重視だからおかしい

 

現状、企業の評価基準は「勤務態度」に偏っています。

結局「生産性」を高めたところで、企業側の評価が「勤務態度」だけでは、まともな労働者が困ります。


能力がなくても、やってる姿さえ見せていればいいんですからね。
こんな楽なことはありません。

 

これはつまり「やってるフリ」してる人の増加につながります。

その損失は企業側も大きいはず。

 

にもかかわらず、「勤務態度」を評価するところはまだ多いと思います。
出欠勤状況や残業時間、勤務時間内の過ごし方など
下手したら勤務時間外ですら評価対象かも知れません。

 

 

・「生産性」こそ評価の指標

その点‪「生産性」は努力である程度高めることが出来ます。
つまり努力した分だけ評価することが出来るのです。

 

だからこそ、現在の日本(と言ってもネット上)では、主に「生産性」に評価を向けて欲しいという声が上がっています。

 

労働者側としては、至極当然のこと
やった分だけ評価されるべきは当たり前です。

 

また、「生産性」を評価基準にすれば、労働者は「フリ」では通用せず、自ずと能力を磨きあげます。

つまり企業側にとっても有益!

 

「生産性」を評価対象として考えることが当然なのです。

 

 

・「生産性」論者の落とし穴

しかし、こちらの主張にも少し引っかかるところ

「生産性」重視となると結果がすべて

もちろん頑張った分だけ評価されます(企業がまともなら)

 

しかし労働者は「生産性」だけが高ければいいのでしょうか?

 

 

答えはNOです!

「結果を出してる」から何しても良いか

そういうわけではありません。

 

確かに、非効率的なやり方や無駄な風習など、不要なものを削って最適化する必要は大いにあります!

そういうの大嫌いですし笑

 

でも働いている以上、人との関係は切れないもの

「結果」を出してるから好き放題では、あまりに身勝手かと思います。

 

まれに「やってるから良いじゃん」という人もいますが、それは結果論であって、やはり最低限の「勤務態度」として、周囲のことも考えて行動できるのが一番ですね。

 

「主体性があることと自分勝手は違う」

ということも覚えておく必要があります。

 

・まとめ

  1.  労働者には「生産性」と「勤務態度」が必要
  2. 今の日本は行き過ぎた「勤務態度」重視の評価
  3. 本来、能力向上を見込める「生産性」で評価すべき
  4. 労働者は「生産性」だけ高くてもダメ!「勤務態度」も人として必要

 

よりよい経済活動を行うには、社会の「生産性」を高めたいところ

ならば、まずは労働者の「生産性」を評価して、向上心を煽るのが先決だと思います。

 

そして労働者側も「生産性」評価に移った時、「勤務態度」とのバランスを保っていけるといいですね。