さざ波のような日々

さざ波のような日々

ミニマムに変化し、ゆるく生きる

「家庭=会社」システム化して家庭を円滑に回せば生きやすくなる

こんにちは、おりんです!

6月も半ば、もうすぐ1年も折り返しですね。
さて、6月といえば、、、

 

梅雨!!!

 

ではなくて、、、

 

ジューンブライド!!!笑

 

そう!結婚です!!

そして結婚するということは、家庭を持つということになります!

 

というわけで僕の考える理想の家族論についてです!!(強引)

 

 

家庭を円滑に運営するために必要なこと
それは「家庭=会社」をイメージすることです!

まあ、会社という表現が気に入らない方もいると思います。
要は「徹底した分担システム」を作り、業務効率化を行います!

 

・分担の問題とは

僕の考える理想の家族とは、負担のバランスが夫婦(または子供を含む)共に釣り合っている状態です。

 

家庭を運営するにあたり永遠の課題となっているのは、夫婦の負担の差であると思います。
未だに多くの家庭では、夫が会社勤めで妻は主婦(専業またはパート)じゃないでしょうか。
僕の家庭も母は数年前まで専業主婦でした。

 

そこで負担を平等にしてやれば幸せハッピー!


なんて上手くは行かないでしょう。
従来の考え方では、負担差は単純に割り切れないからです。

 

最近でこそ夫婦共働き家庭をよく聞くようになりました。
共働き家庭ではお互い仕事をしている分、家事も割り振って担当することが多いと思います。


しかし、それでもまだ足りないでしょう。
なぜなら、分担が適正化されていないから!

 

・不十分な分担の弊害

さて、共働き家庭がいざ家事も分担しだすと問題が起きます。

妻「夫がろくに家事をできない!!怒」

これってよくある話ではないでしょうか?

夫に任せてはみたものの、家事達成率が低く感じてしまう。
専業主婦から共働きへ移行した家庭の妻だと特に気になるのでは?
それで結局自分でやった方が早いから、やってしまうなんて事も。


でも、夫だってせっかくしたのに文句を付けられたら
夫「やってるつもりなんだよ!!怒」
って言いたくなるはずです。

 

結局お互いイライラ〜
これではせっかく分担しても意味がありません。

 

 

お互いに感謝しあいましょう!
妻「慣れないことをやってくれてありがとう♡」
夫「いつもこんな大変なことをしてくれてご苦労さま♡」

こんな感じ

 


なんて精神論を語るつもりはありません!!
即!!
即、適正化すべきです!!

 

・前提として意識を変える

『逃げ恥』
逃げるは恥だが役に立つ
一時流行りましたね!

主人公・森山みくりが、お相手・津崎平匡と「従業員と雇用主」という関係の契約結婚を結ぶ話です。
キュンキュン、コメディ、でも考えさせられるドラマでした。

 

さて、家庭の分担システム導入においての理想は、『逃げ恥』の2人の家庭運営システムを実際に落とし込むことです!

 

まず夫婦は「家庭という会社の最高経営責任者(CEO)」になります!
家庭の管理運営は共同で行うという意識が必要になってきます。

次に、夫婦は「家庭の一般従業員」でもあります。
共働きであれば双方に仕事をしますし、
家庭である以上、家事育児もあります。

夫婦は家庭を運営するパートナーであるとともに、仕事仲間でもあるのです。
それでは具体的な分担方法を説明します。

 

・共同の財布

分担する際にしっかり考えておくのはその割合。
家計負担度家事負担度の2つの指標で考えると良いと思います。

 

パート主婦の場合、家計負担は夫より少ないでしょう。
逆に最近では妻の方がバリバリ働き、夫より稼ぎが多い可能性もあります。


そこでまず、家計負担を考える必要があります。
なぜなら、家計負担が大きい方が家庭内で優位に立ちやすくなってしまうからです。

「俺(私)の方が稼いでいるから」
そう言われてしまえば適切な運営は叶わないでしょう。


そこで家計分担の際、「共同の財布」を作ります。

「共同の財布」という概念は認識している方もいると思います。
家庭を運営するための財源であり、生活費、公共料金の支払いに当てます。

この「共同の財布」に入れるお金の負担の割合が「家計負担の割合」です。

 

・家計負担度と分担システム

家計負担の割合を決める方法は3つあります。

 

1、完全折半制

共働き家庭の分担においては、オーソドックスな例ですね。
家計負担を50:50にすることで、負担額を平等にすることができます。

メリットは負担額が平等であるため、先述した家計負担における優位性を無効化
デメリットは収入に差がある場合、低収入側の負担率が高くなることです。

 

2、同率負担制

こちらは各人の収入から同程度の割合を負担する制度です。

 

例)
負担率が25%
(収入)
Aさん ¥240,000 Bさん ¥160,000

(負担額)
Aさん ¥60,000 Bさん ¥40,000


このように互いの収入から、同率(同額ではない)負担するものです。

 

メリットは片方が低所得の時、低収入側の収入を負担額が圧迫しないこと
デメリットは収入差が大きい場合、高収入側から不満が出やすいことです。

 

家事分担は互いの負担額の差に応じて、比率を考えるのがベストでしょう。

(注)
割合は各家庭で各月(年)事に、その都度変動させてください。
計算簡略化のために、適用額は端数を切り捨てた方が良いですね。

 

3、負担比分割制

最後の制度は「負担比分割制」です。
家計負担と家事負担の比率を連動させます。

 

例)
Aさん負担額 ¥60,000
Bさん負担額 ¥40,000の場合
家計負担 6:4 のため、
家事負担 4:6 となります。

 

メリットは比率を調整することで、得意な方に注力出来ること。
デメリットは分担比率の調整が上手くいかないと偏ることです。

 

分担比率の偏りは双方の合意でない場合、負担の押し付けになりかねないので注意が必要です。

 

 

・家計負担度

さて、家計負担を分割したらようやく家事分担です。
(ここまでしなくてもしっかりと分担できていれば理想ですが)

 

家事分担システムにおいてまず決めるべきこと
それは家事負担度です。
家事負担度とは、家事一項目における負担の量から表される家事の点数
つまり、家事を大変さレベルで点数化します!
洗濯2点、風呂掃除3点などのように点数設定をしていきます。


この点数設定のポイントは、家事負担度(大変さ)が主観であること
料理好きなAさんにとって料理は2点でも、料理が苦手なBさんには5点に感じるでしょう。

 

そこで2つの方法です。
家事負担度を話し合いにより統一する
お互いに点数化しておきます。

 

統一する場合、双方の得手不得手をチェックしておき、なるべく得意な方が請け負うことで効率化されます。

お互いに点数化する場合、点数の低い(その家事が得意な)方が行うことで負担軽減と効率化ができます。

それでは具体的に適用していきましょう!

 

・家事負担システム

ここまで来たらあとは簡単!

先ほどの家計分担システムに、家事負担度を合わせます!

家計分担システム1〜3いずれかを選択し、負担度に応じて家事を割り振るだけです!

 

1、完全折半制
(家計負担50:50→家事負担50:50)

2、同率負担制
(互いに収入からn割出し合い、負担額の差に応じて家事負担を分ける)

3、負担比分割制
(家計負担 X:Y の時、家事負担 Y:X)


全体の流れはこうなります!
家事に家事負担度を付ける(点数化)

家計分担システムを選択

家計分担システムに応じた「家計・家事負担」を割り振る

 

この時、家事分担システムで決めた家事負担度を利用。
家事を割り振って点数(家事負担度)を足していき、家計負担度の比率と合わせます。
家事分担のとき、得意な方(家事負担度の低い方)が行ってあげてください。
相手に余計なストレスを与えず、全体の家事負担度も削減でき、業務の効率化を図れます!


・まとめ

長きに渡る家事分担の問題
「家族だからやって」と言うだけではやってくれない。
流石にそろそろ理解したと思います!


まずは明確な運営システムを作り実践する。
行動を起こすだけで多少なりとも変化は起きるはずです!

 

もちろん、ここに書いたことをそのまま取り入れても100%上手く行く保証はないでしょう!
しかし実践してみることで意識付けをし、各家庭ごとに話し合ってシステムを改良していってもらいたいです!


長々と説明しましたが、うまくシステム化出来なくとも問題ありません!
この家庭運営システムを通して、家庭の在り方を見直すとともに、

「家庭を運営するということ」について考える機会になればと思います!

 

そして夫婦で話し合い、意見を出し合って幸せな家庭を運営して頂ければと思います!