さざ波のような日々

さざ波のような日々

ミニマムに変化し、ゆるく生きる

貯金はもしもの手段! 目的にすると消耗するよ!

こんばんは、おりんです。

2ヶ月近く放置しておりましたが、復活しました。
久しぶりの記事はお金、特に貯金について書きたいと思います。

 


・そもそも貯金とは。

まず貯金ってなんなんでしょう?

 

答えは簡単!
読んで字のごとく、「金を貯めること」です!

これはおそらく小学生でもわかりますね!
多くの人が小さい頃から、お小遣いやお年玉を貯金して(させられて)いたんじゃないでしょうか!笑

 

では次に、何の為に貯金しますか?

僕「・・・。」
本当の問題はここからです。

 

 

・目的化していた貯金

僕はあまりお金を使わない方です。
聞こえはいいですが、一言で言えばドケチ!

バイトもお金欲しさに頑張っちゃいます!笑

<過去記事:バイトをやめた理由>

http://ooorinnposu.hatenablog.com/entry/2017/01/28/231305

 

バイトには結構入っていたこともあって給料はそれなりでした。
ただ最低限の交際費を除いて、やはり使うことはなかったですね。

 

まあそのおかげで貯金はウハウハ!笑
毎月めっちゃ働いて貯めましたし、かなり節約もして出費を切り詰めてたんです。
もはや通帳の数字を増やすゲームです!笑

 

 

はい、お察しの通り。
既に「貯めることが目的」になってたんですね…

得るのは金だけ、嬉しいのは通帳の残高が増えることだけな状態…

 

 

・「お金使うの怖い…」

この頃になると、もはやお金を使えなくなってました。
1,000円でも残高が減るのが嫌だったんです。
極力人付き合いを避け、昼食も削って出費を抑えてました。 

でもバイトは頑張る!意地でもシフトに入る!


結果は言わずもがな…

 

 

・ポイントは「足るを知る」

その後は、あれだけ熱心だったバイトを辞めました。

色々理由はありますが大きかったのは、髙坂勝さんの『減速して自由に生きる ダウンシフターズ』を読み、「足るを知る」ことができたからです。

 

元々月4万、イベント( 部活の合宿等)代だけで暮らせていた。
僕自身、最低限どれだけ必要かは既に知っていたんです。

それに気づいてバイトをやめ、未だに貯金で生活できています。

 

 

・お金って怖い!!

僕は足るを知ったことで、大学生活中は月4万+α稼げば良いことがわかりました。
今までバイトに費やした時間は、単純計算で月6万=60時間浮くことになります。
(時給1000円の場合)

 

当時は60時間もの時間を、いつ使うか不明な金に換金していたのか。
しかも心身削ってまで。
恐ろしい…

残業のために犠牲にした授業や睡眠時間、そこからくる損害のことを考えるとホラーでしかないです。

目先のお金に釣られてかなりの大損害ですね。

(おかげで今はバイトしなくても大丈夫ですが…)

 

 

・もしものための貯金

とはいえ貯金ってあればあるだけ安心ですよね。
金欠よりははるかにマシだと思います!
カツカツよりはある程度の余裕を…

 

でも余裕とはどのくらいでしょうか?
「もしもの時のために貯金しておきなさい。」
と親に言われて育ち、今まで考えもしなかったです。

 

多くの人が言う「もしもの時」
怪我や病気、解雇や倒産。

でも身体を壊さなければ治療費を貯めておく必要も無いし、治療費貯めるために身体を壊したら本末転倒では?

 

あって損はないけど、結局足るを知らねばキリがないと思います。
病気になった時、収入がなくなった時。
あれだこれだとすべてに対応しようとすれば、永遠に追いつかず消耗するでしょう。 

 

 

・解決策

漠然と貯金すべきと思ってる人は、自分にとっての「もしものための貯金額」を試算すべきだと思います!

 

最低限必要な額には色んな意見があります。
1~3ヶ月分の生活費だとか、うん百万だとか…

気になるなら調べて参考にするといいでしょう。


そしてその情報を、

自分の生活と照らし合わせて試算すべきです。

出費を少なくすれば当然その分だけ、無闇に稼ぐ必要はなくなりますね。
自分の時間を取り戻すことにも繋がります。


お金は人生を豊かにするためのツールです。
「人生」をお金に使われないよう 、足るを知りましょう!