さざ波のような日々

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さざ波のような日々

ミニマムに変化し、ゆるく生きる

バイトをやめた理由

 

 

こんばんは、おりんです

 


僕は3年の夏からバイトをしていません
実家という環境のおかげでもありますが、それでもしないのはかなりの貯金があるからです(笑)
そんな冗談は置いといて、、

 


今日は僕のバイトの経験と、やめた理由について書きたいと思います

 


・バイトのきっかけ


いきなりですが僕は生まれてから成人するまで、真面目街道まっしぐらでした(笑)


高校はバイト禁止、大学1年時は学祭実行委員会と部活の兼任で時間がなかったのでしていませんでした

学祭終了後、実行委員会を脱退しバイトを探します

 


そこで、バイト先のオープニングスタッフ募集のチラシに出会い即応募しました

 

 

そして某リユースショップの店員として働くことになったのです

 


・お仕事


バイト先は二階建ての大きなリユースショップでした


リユースショップは中古商品の買取、販売が主な業務です

しかしバイト先は特殊で、1階と2階の業務が異なり
1階は中古商品の買取、ゲーム販売、レンタル業務
2階は中古商品の販売業務
となっており、実質2つのお店が一緒になっている感じでした

 

 

僕は趣味を活かすことができるのが強みとなり、楽器、ホビー担当となり、とてもワクワクでした

 


が!!!

 


1階でレンタル、ゲーム販売業務をすることに(笑)

 


あと1階では買取の受付などもあるため、ほぼ接客メインの仕事でした

かなり地獄でした!!笑

 

 

2、3カ月で、やっと2階で中古商品のメンテ、売り場作りなど作業も任されるようになりました
(1階に呼ばれることもありましたが)

 

 


・給与の甘い罠


バイトを始めると、すぐに毎月数万円振り込まれることに快感を覚えました
口座の数値が増えることにどハマりしてしまい、すっかり社畜化しました

 

 

お金を使うこともなくひたすら貯金するタイプのため、なんの意味も持たず漠然と稼いでは貯金を繰り返すようになります

 


そうして貯金がかなりの額になり、周囲の羨望の目にも快感を覚え始めると、バイト熱はエスカレート

寝る間を惜しんで可能な限りバイトしてました(笑)

 

 


・心身への負担


貯金のためバイトを続けて数ヶ月、時給制で稼ぐためにシフトを入れまくったので、ある程度業務をこなせるようになりました

 

 

すると業務量は必然的に増えます
人手不足も深刻で、担当外の家電、日用品まで任されるようになりました
(時給は上がらず)

 

 

徐々に疲れが取れないまま、深夜に帰宅し、昼まで寝て出勤するように
平日2日と、土日をバイトに費やしていたため、ほとんど休む暇もなくストレスで余裕を失い冷静な判断もできなくなりました

 

 


社畜からの脱出


3年に上がる頃、軽音楽部の部長になり部活を優先しだしたため、バイトから少し距離を置くことになりました

 

 

そこで冷静になることができ、漠然と稼ぎたいという気持ちが消滅し、少しずつシフトを減らしました


完全にバイト熱は覚めましたが、月に数日入る状態でした

 

 


・突然の退職


辞めるきっかけになったのは初夏に、
髙坂勝さんの『減速して自由に生きる ダウンシフターズ』を読んだことです
ミニマリズムの考えに触れて、自分にとっての足るを知りました

 


そこからはダラダラ続けてるのももったいないと思い、シフトの提出と契約更新手続きのタイミングで辞めました

無言で辞めてしまったので本当に申し訳なかったです

 

 


・それから


現在、9月から5ヶ月間バイトはしていません

 


生活は貯金でまかない、それなりに楽しんでいます

今後は短期バイトをメインに、必要な分だけ稼いでいきます

 

 


・まとめ

 

ほとんどの人はバイトで金銭を稼ぐと思います

 


しかしバイトとは時間の切り売りであり、お金と引換に大事な時間を失っています

バイトでいくら貯金を貯めたところで、なんの自慢にもなりません
対価に時間を支払っているので当たり前の結果なだけです

 


バイトは自分のやりたいことを実現するための経験や、金銭を得るための手段として上手く付き合ってください