さざ波のような日々

さざ波のような日々

ミニマムに変化し、ゆるく生きる

色んな立場で考えよう

 


こんばんは、おりんです

 

 

ものを考える時、自分では素晴らしい意見だと思っても後々考えたらそうでもなかった
そんな経験は誰しもあると思います

 

 

特に議論の際、ぶつかり合いの結果、自身の意見が通らなくて納得行かない思いをします

後から考えて相手の意見に納得することもありますが、その場で冷静に受け止めることは意識しておかなければ難しいです

 


そこで今回は過去の僕の経験から、色んな立場で考えることがどうして重要かを書きます

 

まず僕は高校、大学で会議の多い活動をしていました

前回の話

会議の効率を上げる3つの方法 - さざ波のような日々

そこでは多感な若者達が自分の意見を通そうと必死でした
故に僕は会議が嫌いです(笑)

 


・高校演劇時代


演劇では様々な役職があります
役者(キャスト)、スタッフ、演出家


役者も役ごとで全然役割は違いますし
スタッフと一口に言っても、照明、音響、装飾など様々です

 

 

僕はキャストとして入部し劇に携わります
そのかたわら演出補佐として、演出の勉強をしてました
演出は2年キャスト、演出補佐が1年キャストとスタッフから1人ずつの計3人で構成されています

 


うちの演劇部では、度々キャスト(演出)とスタッフの衝突が起きていました

これは演出が主に、演技、照明、音響、装飾を考えるのですが、スタッフの現場を無視したプランを立てていたからです
そうして溝は深まって行くことに

 

そこで人数が少ないこともあって、僕は舞台監督(兼スタッフのまとめ役)をしながら演出補佐を続け、溝を埋めようと画策しました

 

舞台監督としてスタッフのことを勉強することで、より現実的な演出をすることができると考えました
スタッフ陣のノウハウ知っていれば、具体的で実現可能なプランを提案し、不満を減らすことができます

 

実際に最後の発表会では、兼任した経験を生かしたプランニングでやりきることができました

 


・大学時代


大学では軽音楽部を主軸に置き、色々やってみたい気持ちがあったので兼部しました

 

 

特に役立ったのは、大学祭実行委員会に所属していたことです


軽音部で部長になり、大学祭の屋台や演奏ステージの手続きをする際、実行委員での経験があるのでスムーズにできました

 

また学祭全体の運営経験から、出店する時に戦略を立てやすくもなりました

 


・まとめ


どうしても一つの視点では、物事は狭く見えてしまいがちです


多くの人の意見を柔軟に取り入れるためには、練習するのが早いと思います

まずは自分の思考を柔軟にすることが必要で、何かを兼ねることはいくつかの視点を確保できるので良い練習になると思います

 

1度でも経験しておくと、考える際の引き出しが増えますし、相手の気持ちもわかるようになります

ただし、掛け持ちしすぎると身体を壊すので注意です(笑)